手織り布・絽の制作過程



おはようございます、”生活にゆとりとアートを・Design Studio GOODMOON”・布クリエーターゆさあきこです。
絽の手織り布を、織っています。



といっても、まだ織る前の段階で、タテ糸と苦戦しているところ、ですが、、、。



7月24日のブログでは、まだ筬(おさ)に通してるとこでしたが、、それよりはちょっとは進んでいます。。。。






”絽” とは、捩り織と言って、タテ糸を捩じって織っていきます。


捩じられるので、レースのように織り上がります。




私の好きな織り方なんです、捩り織り。





生徒さん達に説明するときには、「牛若丸が弁慶と会ったときに、羽織っていた羽織、透けてるでしょ、あれが捩り織りで、多分”紗”だと思う」って言っています。






タテ糸が捩じられるから、隙間が空いて、レースっぽく透け感があるように織りあがります。





ゆさあきこの手織り教室で、捩り織りを教えるときには、手ですくって捩じっています。



が、今私が手掛けているのは、織り幅80センチ!!






これ全部手で捩じっていたら大変です。






ので、糸綜絖を作って細工します。

布クリエーターゆさあきこ・手織り布制作:絽


これが糸綜絖。





滑りやすい糸(糸綜絖用の糸です)です。





捩じる糸を、この糸綜絖に通していきます。

布クリエーターゆさあきこ・手織り布制作:絽


ちょっと分かり難いかもしれませんが、糸綜絖にタテ糸が通っています。






なんのために織ってるのか、というと、10月4日(金)~6日(日)に神奈川の瀬戸屋敷で、2人展「Feel」というインスタレーションのためです。




そこで飾ります。






糸綜絖に通し作業、まだ織り幅の四分の一以下しかできてません、、、、、。

布クリエーターゆさあきこ・手織り布制作:絽


10月までに3枚織るつもりですが、、、、、。(1枚はスプラングという技法)




で、できるかーーーーー。












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#ゆさあきこ #手織り #手織り教室 #東京神奈川 #アルメニアンレース教室追記

大変申し訳ございませんが、10月に予定しておりました2人展は、延期となりました。

新たな日程が決まりましたら、まだご報告いたします。詳細

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