手織り作品、自分で糸の計算!



おはようございます、”生活にゆとりとアートを・Design Studio GOODMOON”・布クリエーターゆさあきこです。


ゆさあきこの手織り教室では、ご自分で織りたい作品の糸の計算方法を、お教えしています。





自分で織りたい作品の糸の量がわからないと、足りなくなったら困るから、10玉一袋を買ったりしていませんか?


多いかな、、、?と、思っても、足りないと困る、、、という想いの方が強くて、ついつい、多めに買ってしまいがち。




一色ならともかく、二色三色、となると、金額は凄いことになります。。。。。



で、残る、、、、。





こんな経験、皆さんちょっとはされていらっしゃるのではないでしょうか。





なるべく無駄なく、買いたいですよね。



ということで 、ゆさあきこの手織り教室では、糸の計算方法を、しっかりとお教えしています。






動画で、まさに ” 計算中!!! ” の生徒さん・Aさんの様子を配信しています。



自分でデザインする前に、”平織りのサンプルパタン”というサンプルを織ってもらっています。(このサンプルについては、3月10日のブログをご覧ください)





それを素に、そのサンプルの中から好きな柄2柄を選んで、マフラーの柄を決めていただいています。


そうしないと、デザイン、、、といわれても、できないですよね。




織り地のデザイン・糸決めの手順としては

1、織る作品の幅、長さを決め、どんな柄にするか、決める
2、糸・色を選ぶ(このときに筬(へドル)の大きさも決まる)
3、その糸をどのように、タテ糸として配色(並べるか)するかを決める
4、整経長(タテ糸1本の必要な長さ)を出す
5、使う糸ごとに、タテ糸としては何本必要か計算し、整経長で掛けて、必要量を出す。
6、一玉のメーター数で割って、何玉必要か、出す。
7、ヨコ糸の総量を出し、タテ糸と合わせて、必要玉数を出す。


ザックリとした手順ですが、この順番で計算していきます。



難しそう???、、、計算自体は、足し算と掛け算と割り算のみ。



なので、多分小学3~4年生ぐらいの算数です。





毎回毎回、作品・課題ごとに、この計算はします。

ので、少しずつ、生徒さんたちも慣れてきます。




それに、方程式(ではないですが)のフォーマットを、生徒さんには差し上げています。



このフォーマットに、本数とか、整経長の出し方などなどが書いてあり、ご自分の数字(本数や長さ)を入れて、計算すれば、できるようになっています。




次回、またじっくりと、計算方法については、お伝えしますね。










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    Excerpt: おはようございます、”生活にゆとりとアートを・Design Studio GOODMOON”・布クリエーターゆさあきこです。 Weblog: 「糸から作る自分布」布クリエーターゆさあきこ racked: 2018-04-05 11:13