いろんな織り方・二重織り



おはようございます、のべ3000人の方を教えた実績のある、1対1対応で、あなただけの布作りをサポートする手織り教室・布クリエーターゆさあきこです。

「織・技法」と称して、いろんな織り方を紹介しています。


今日は、”二重織り”を紹介します。





実際に織っているところ、”Design Studio GOODMOON"というチャンネルで動画配信しています。



これです。



織り始めたところ、です。






”二重織り”は、その名の通りに、二重になっている、ということです。


何が二重かというと、織っている布が、です。






通常の布には、表と裏があります。





二重織りは、二枚の布がくっついている、んです。


剥ぎ目がないのに、です。






これが、少し織り進んで、二重になってきたところ。



映像が暗くて、見えにくいかとは思いますが、袋状になっているの、わかりますでしょうか?




剥ぎ目がないのに、です。






織り方としては、へドル(筬・おさ)に、2本ずつ入れます。


表の布のタテ糸と、裏の布のタテ糸として、それぞれ1本、計2本いれていきます。






織る布の、端から端までを、二重織りにすると、分かり難いです。


ので、最初は上の動画のように、真ん中あたりだけ、2本ずついれて、そこだけ二重織りにするとよいです。






このとき、裏の布(便宜上、どちらかを表、もう一方を裏、とします。)のタテ糸は、表の布のタテ糸と、色を変えると織りやすいです。(動画では紺色になっている)





そして、織るときには、

1.初めは表の布の平織りを織る。
2.次に裏の布の平織りを織る。

です。



が、単純に、へドル(筬・)を上下したのでは、単に2本の糸で織った平織りになります。






ここからが、本当は実践したほうが、分かりやすいんですけどね。。。。。




&、大きな織機(リジェット機以外の、綜絖が4枚以上ある織機)ですと、筬目は同じに入れて、綜絖は変えて、とすれば、簡単に織ることができます。






少し長くなったので、二重織りの実際に織るところは、次回、、、ということにします。





織りあがると、

”生活にゆとりとアートを・Design Studio GOODMOON”・布クリエーターゆさあきこ:いろんな織り方・二重織り


こうなります。


タテ糸が浮いているのは、始末する前だからです。(私の織りサンプルなのでね、生徒さんに始末前の物をお見せしています)




上の動画、神奈川相模大野の手織り教室・Tさんも、これを織っています。



どう織りあがるか、、、!!!織りあげたらまた紹介します。


(次回に続く、、、、)









このブログの裏話・エピソードを、"Design Studio GOODMOON・生活にゆとりとアートを"公式フェイスブックページにて紹介しています。(フェイスブックにアカウントがない方も、ご覧いただけます。)

ホームページ”Design Studio GOODMOON”
ご連絡などはこちら

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック