織・技法:タテ糸とヨコ糸の色による違い



おはようございます、”生活にゆとりとアートを・Design Studio GOODMOON”・布クリエーターゆさあきこです。


今日は、タテ糸とヨコ糸の色の違いによる、出来上がりの違いについて、お話しします。



12月22日のブログでは、”タテヨコ糸の色の選び方 ”と称して、タテとヨコの色の違いで、同じ色でも違った感じの布に仕上がります、といったことを、お伝えしました。




同じ糸、同じタテ糸でも、ヨコ糸が違うと、こんなに違ってきます。

”生活にゆとりとアートを・Design Studio GOODMOON”・布クリエーターゆさあきこ・タテ糸とヨコ糸の色による違い


こちらは、東京世田谷区自由が丘の手織り教室の生徒さん・Yさんの作品を、ちょっとお借りしています。



ワイヤーを入れながら織っていて、糸の始末をして形作ると、小物入れになる、という課題の作品です。




タテ糸が同じベージュの糸です。


ヨコ糸は、2色。




おふたりのお嬢様たちのために、2色で織っていらっしゃいます。





タテ糸がベージュとはいえ、2枚とも、本当に違いますよね。


緑っぽい方は、タテ糸が少しくすんで見えます。


ピンクパープルの方は、明るめのタテ糸に感じます。





アップで。

”生活にゆとりとアートを・Design Studio GOODMOON”・布クリエーターゆさあきこ・タテ糸とヨコ糸の色による違い



もう1枚。

”生活にゆとりとアートを・Design Studio GOODMOON”・布クリエーターゆさあきこ・タテ糸とヨコ糸の色による違い


画像処理は全くしてません。





毎回、生徒さんたちの作品が織りあがると、人間の目って、だまされやすい???、とさえ思うこともあります。






手織りの場合、このように隣り合った色によって出来上がりの感じが、印象が変わってきます。




なので、ご自分が最終的に、どんな感じにしたいのか、ということが、大切になってきます。


シブい感じにしたいのか、爽やかにしたいのか、などなどです。





そうやって、配色、色選びをしていって、自分の手織りの経験値を増やしていくことが、とても重要なことだと思います。










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