織・技法:手織りのタテとヨコの漢字



おはようございます、のべ3000人の方を教えた実績のある、1対1対応で、あなただけの布作りをサポートする手織り教室・布クリエーターゆさあきこです。


今週から、”織るときのお役立ち情報”なる事を、少しずつですが、書いていこうと思います。





まずは、”織る”という事について。






”織る”って、”編む”という事とは、全く違います。




手織り教室の生徒さんは、よく「編むときに・・・」などと話されたりします。


その時、私は、小姑のようにシツコク、「”編むじゃなくて、織る”、ね」と訂正します。




ちょっと嫌らしいんですけどね、必ず訂正します。






というのも、”編む”、編み物は、一本の糸がつながっていきます。




一方の”織る”は、タテ糸とヨコ糸が交差して、布・面になっていきます。







だから、”編む”と”織る”は、全く違います。






そして、漢字。


タテ糸のタテという漢字は、”経糸” と書きます。


ヨコ糸のヨコは、”緯糸” と書きます。





いわゆる”縦”と”横”では、ありません。




空間にとっての、タテヨコです。






読めない方が多いんですよね、経糸、緯糸という漢字で書くと。。。。。




なので、私のブログでは、あえてカタカナで”タテ糸、ヨコ糸”と書いています。







中〇みゆきさん(みゆきは、平仮名でいいんでしたっけ???)の歌の歌詞で、「タテの糸は○○~、ヨコの糸は○○~♪♪~」ってありますよね。


歌番組の字幕で、その歌詞、よーく、頻繁に、漢字が間違って”縦・横”というのが使われています。。。。。





そんなときには、思わず、番組に電話して、訂正をうながしたくなる自分がいます。






手織りで布を織って作るには、とても大切な経糸と緯糸です。


なぜならば、”手織り・織り”は、経てと緯が交ざって、色を感じるからです。

(次回に続く)









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