茜を染める3

おはようございます、布クリエーターゆさあきこです。
昨日、東京新宿で手織り教室がありました。

手織り教室ですが、昨日は茜という染料で染めました。

1月27日の記事の続きです。

ここからは生徒さんたちの糸を使ってお見せします。

染める糸を、必ず染める30分以上前に水に漬けておきます。
布クリエーターゆさあきこ・茜染色

ちょっとグレーっぽく見えますよね。
実は絣に挑戦!ということで、所々くくってもらっています。

こうすると、染料がはいらないところができます。
染料がはいらない、ということは、そのままの色が残ることになります。

絣といってもヨコ絣です。
ヨコ糸をちょっとずつづらして織ります。

この生徒さんのヨコ絣、また報告しますので、楽しみにしていてください。


糸を水に漬けている間、染料を煮出します。
必ず沸騰しているお湯を使います。
布クリエーターゆさあきこ・茜染色

くだいた茜を、三角コーナーゴミ袋を二重にして入れます。
それを水(お湯)の中に入れて煮出します。

お水(お湯)の量は染めるものの重さの20~30倍です。

染色の本などをみると、染料をそのまま水に入れて、最後に”漉す”とあります。

でも、家庭でやるなら、三角コーナーごみ袋でOKだと思います。
そのままポイって捨てられるし。


このまま30~1時間程度に出します。

時間が経ったら、染料を取り出して、糸を入れます。
30~1時間程度、沸騰手間の状態で染めます。

染め終わったら、ミョウバンを水に溶かし、染めた糸を入れます。
布クリエーターゆさあきこ・茜染色

糸はほうれん草のおひたしを絞るみたいに絞って、入れます。

水洗いしてもかまいません。
そうすると、色が少し落ちます。

このまままた30分程度漬けておきます。

この染め、ミョウバン(媒染)、染め、媒染を繰り返します。
何回か繰り返したら、染め終わってもミョウバンで終っても、どつらでもかまいません。

あとは水洗いをして、絞って干すだけ。

植物染め、いろんな先生が本を出していて、それぞれちょっとずつ違います。
基本は上に書いたようなものなので、あとは染めながら自分なりの方法でやってみてください。




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    Excerpt: おはようございます、布クリエーターゆさあきこです。 今日は東京新宿で手織り教室があります。 Weblog: 「糸から作る自分布」布クリエーターゆさあきこ racked: 2009-02-05 06:34
  • 茜を染める・生徒さん糸

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