正月飾りの結びをよーく見ると、”結び”のテクニックが使われています
おはようございます、布クリエーターゆさあきこです。
年が明けて1週間が過ぎました、早っ!
正月飾りももう終わりです。
その正月飾りには”結び”のテクニックが使われています。
この正月飾りの”結び”を今日はよーく見てみたいと思います。
うちの正月飾りはこんな感じでした。
だいたい鶴がいて、結びのテクニックで作られていると思います。
こういうのを”水引”というのでしょうか?
”水引”と”結び”はどう違うのでしょう?ちょっと調べてみますね、後日わかったらお知らせします。
で、この結びの部分のアップ
この鶴の胴体になっている結び方は、たぶん”亀結び”という名前がついているものです。
鶴と亀を表現してるんでしょうねぇ。
そしてこの”亀結び”をめくると
ここにも”結び”があります。
アップで
この結び方は調べてみたのですが、ちょっと名前はわからなかったです。
でも、グルッっと回っているだけなので、難しい結び方ではないようです。
首と羽の部分、胴と尾がつながったもの、このふたつををひとつにまとめています。
いやぁ~、手がこんでますねぇ。機械でできませんよねぇ、これは。
ということで、今日は正月飾りを分解して構成を解説してみました。
後日、結び方を詳しく説明しますね。
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年が明けて1週間が過ぎました、早っ!
正月飾りももう終わりです。
その正月飾りには”結び”のテクニックが使われています。
この正月飾りの”結び”を今日はよーく見てみたいと思います。
うちの正月飾りはこんな感じでした。
だいたい鶴がいて、結びのテクニックで作られていると思います。
こういうのを”水引”というのでしょうか?
”水引”と”結び”はどう違うのでしょう?ちょっと調べてみますね、後日わかったらお知らせします。
で、この結びの部分のアップ
この鶴の胴体になっている結び方は、たぶん”亀結び”という名前がついているものです。
鶴と亀を表現してるんでしょうねぇ。
そしてこの”亀結び”をめくると
ここにも”結び”があります。
アップで
この結び方は調べてみたのですが、ちょっと名前はわからなかったです。
でも、グルッっと回っているだけなので、難しい結び方ではないようです。
首と羽の部分、胴と尾がつながったもの、このふたつををひとつにまとめています。
いやぁ~、手がこんでますねぇ。機械でできませんよねぇ、これは。
ということで、今日は正月飾りを分解して構成を解説してみました。
後日、結び方を詳しく説明しますね。
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