手織・飛び通し

おはようございます、布クリエーターゆさあきこです。
久しぶりに手織りの技法のことを書きます。

織機には”筬・おさ”という布幅とたて糸の密度を決めるものがあります。

手織りをされたことがない方には、”織機に座っている人がトントンと音を出している”、あれです。

その手前に持ってきているのが”筬”です。

これです。
布クリエーターゆさあきこ・手織り


この筬は20羽(にじゅっぱ)、30羽(さんじゅっぱ)、40羽(よんじゅっぱ)・・・とあります。

20羽とは1cmのなかに羽(隙間・たて糸を通すところ)が2目あるもののことです。

30羽は3目、40羽は4目・・・となります。

この筬にたて糸を通してゆきます。

そのときに全部に通すと
布クリエーターゆさあきこ・手織り

ふつうの平織になります。

ところどころ空ける、糸を通さない、という方法を”飛び通し”とか”空き羽(あきは)”とか言います。

飛ばしてたて糸を入れると
布クリエーターゆさあきこ・手織り

こんな感じになります。

たて糸が空いています。

そうなると、よこ糸は、たて糸がないところでは長く出てくることになります。

このように”飛び通し”したときに、どんな布に仕上がるかっていうことはまた次回お伝えします。(笑・もったいぶっているわけではありません!)

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  • きのうの手織り教室・生徒さんの作品

    Excerpt: おはようございます、布クリエーターゆさあきこです。 昨日、東京馬喰横山のカンダ手芸さんで手織りの教室がありました。 Weblog: 「糸から作る自分布」布クリエーターゆさあきこ racked: 2007-10-27 10:28