手織りのタペストリー

おはようございます、布クリエーターゆさあきこです。
私が教えているよみうり文化センターなどの手織りの教室では、ひとりひとりの方の個性、進む速さによって制作するものが違っています。

いっせいに同じ糸を渡して同じものを作る、ということはしません。

昨日はパイル織りの作品を制作される方がいらっしゃるのでパイル織りのことを書きました。

あしたの手織りの教室ではタペストリーを制作する方がいらっしゃいます。

オンラインShop"Design Studio GOODMOON"ではオリジナルデザインにこだわっています。

手作りの作品を作られるみなさんがオリジナルにこだわれるように、と思っています。

9月には手織りのオリジナルデザインのバックのテキストが販売されました。

クロスステッチ、ビーズ織りの図案もございます。
ぜひ覗いてみてください。

少しタペストリーのことを調べてみました。

今はタペストリーというとインテリアの間仕切りを想像する方が多いのではないでしょうか?

昔むかしは壁掛けのことをタペストリーといってたようです。

宗教画(絵ではなく)なんかはそれのいい例です。
ヨーロッパの教会でそういう壁掛けを見たこと、ありませんか?

綴れ織りという技法を使って、模様や柄を織りだしていました。

”絵”と同じような感覚だったのでしょう。

実はこの綴れ織りという技法、私はあまり好きではありません。

”絵”のように柄を出すのが私個人の感覚では苦手なんですよね。

でもこの技法、好きな方ははまってしまうぐらいお好きなようですよ、私の知人にも綴れ織り、好きな方いますので。

このころのタペストリーは、現代のタペストリーのイメージとはだいぶ違いますね。
ウィキペディアで”タペストリー”と調べると、当然ですが詳しく載っています。

明日の手織り教室では重厚な壁掛けというよりは、透け感のある小さなタペストリーを制作します。

こちらも生徒さんの作品ができましたら、またご紹介しますね。


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