手織り・布端の始末の仕方

おはようございます、布クリエーターゆさあきこです。
今日は手織りのちょっとしたテクニックの説明です。

布には”みみ”といわれる部分があります。
手織りではここを曲がらないで織るのが案外難しいんです。

着物の反物は通常38cm幅です。
これは織機の織幅が40cmで、織っているときに”みみ”が縮んで38cmになるからなのです。

なので”みみ”は縮んでもよいのですが(幅が狭くなるということ)、生徒さんたちは40cmのものは40cmで仕上げたい!と考える方が多いようです。

緯糸(よこ)が1段づつ色が違う場合は、布端で緯糸(よこ)を始末しながら織りすすみます。

こんなふうに端でからませます。
布クリエーターゆさあきこ・織り方

教える先生によっては、このようにからませない方もいるかと思います。
どちらも間違いではないと思います。

1段おきでない場合は
布クリエーターゆさあきこ・織り方

緯糸(よこ)Bがたてになったときに、上になるか下になるか、を考えながらからませてください。

始めは1段づつ配色をかえて練習するとよいでしょう。
うまく織れると
布クリエーターゆさあきこ・織り方

こうなります。

アップで
布クリエーターゆさあきこ・織り方

ランチョンマットなどはやはり布端はそろってる方が、きれいです。

なかなかネットで、これを説明するのは難しいのですが、ゆっくりこの図をみながらやってみてください。

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